どうも情弱です!
2019年も多くの新規企業が上場する中、大きな話題になったのがこのビヨンド・ミート(BYND)です。
この企業は、フェイクミート(代替肉)を開発・製造するベンチャー企業になります。
この企業を調べていて「事業内容が面白い」「今後の株価に期待できそうだ」と感じたため、色々と分析することにしました。

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ビヨンドミートの事業内容

先述のとおり、ビヨンドミートは代替肉を開発している食品メーカーです。
この企業のユニークなところは「分子レベルで研究することで、限りなく本物に近い肉の特徴を植物で再現している」ことです。分子レベルで研究を食品メーカーって実は少ないんですよ。
具体的にいうと、本物の肉の食感、風味、外観、腹持ちなどを大豆などを使って再現しているそうです。
中国製の偽物とは違うのだよ!

開発した代替肉を使用した「ビヨンドバーガー」や「ビヨンドソーセージ」などの商品を展開しており、世界中の5万5000以上のスーパーやレストランで販売されています。

さらに、最近では、サブウェイやダンキン、ケンタッキーフライドチキン、デニーズなどとの取引を発表。
ファストフードチェーンへの進出をきっかけに、今後の事業拡大が期待できそうです。

代替肉関連企業の近年動向

「日本だと代替肉ってあんま聞かないけどどーなのよ」って思いませんか?
アメリカってセレブを中心に菜食主義者の方が多く、近年こういった代替肉産業の需要が高まってるんですよね。

以下は代替肉関連企業の最近の売上と株価です。
社名 売上高[100万ドル] 株価[ドル]
2016年 2017年 2018年 2017年末 2018年
ビヨンドミート 16 33 88 82.96
タイソン・フーズ 36881 38260 40052 81.07 53.4 89.89
ケロッグ 12965 12854 13547 67.98 57.01 65.12
ヤム・ブランズ 6356 5878 5688 81.61 91.92 100.67
ダイキン・ブランズG 1248 1275 1321 64.47 64.12 76.55


代替肉の売上は年々伸びており、市場全体での売上は2022年までに60億ドルを超える試算もあります。
無題

株価と直近の決算

無題

IPO後のロックアップ期間終了(10/29)に伴い、株価は下落しています。
それ以降はほぼ横ばいですね。

10/28の決算は非常に好調で、売上高は3.5倍の9196万ドルでした。
これは当初の予想を250%上回る形です。

ボクは今回の様に、「業績はいいけどロックアップ解除で株価が下落した」みたいな状況は、株を買うタイミングとして非常に良いと判断しています。
外的な要因による下落なんで、会社としての質が下がったわけじゃないですからね。

今後の市場規模拡大に伴う株価の増加が期待できそうです。

「偽物の肉なんぞ食えるか!」と海原雄山に怒られました。
健康的なこと考えたら肉も野菜もバランス良く食べるべきですもんね・・。
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美食倶楽部からは以上です。


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