【高配当株分析】キンバリー・クラーク(KMB) 2019年10月18日 21:39 こちらもターゲット同様、生活密着型。紙おむつやティッシュ、トレーニングパンツなどの紙製品の製造と販売を生業としています。ブランド力があるため、中間層が増えている新興国での売上拡大が期待できます。配当利回りは約3%。売上高はここ4年ほど横ばい。良く言えば安定感はかなりある感じです。今後の新興国での売上増大に期待できるため、保有は有りだと考えてます。次に、PER,PBR,ROEを見ていきましょう。PER 20.8倍PBR -ROE -なんのこっちゃよくわからないですよね。ボクもです。というかPBRとROEが分からんってどないなっとんねん!現場からは以上です。 「高配当株分析」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >